筋肉は最高の状態を記憶している!?

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トレーニングをしている人は基本的に分割法といったように何曜日にジムに行こう、あのエクササイズをしようというルーティンができていることでしょう。

特に身体づくりを目指しているならこのルーティンが崩れてしまうことを不安に思うでしょう。
私自身そうです。私の場合は別日にダブルスプリットで行うようにしています。

しかし、そのトレーニングプランがどうしても崩さなくてはいけなくなったら・・・
最悪の場合、プランどころかトレーニングができない状況になってしまったら・・・

原因は仕事の忙しさ、勉強、怪我、病気、体調不良、出産、引っ越し、ライフスタイルの変化、長期休養など様々です。

フィットネスクラブに入会しても退会や離会の理由の一番の言い訳としては「忙しいから・・・」であろう。

そしてトレーニングを中止している間に筋量も筋サイズも低下してしまうのは仕方が無いことです。

そこで活躍するのがマッスルメモリーという反応です。

トレーニングできなく(しなく)なって1週間・・・10日・・・2週間・・・

もぉ何日経ってしまっただろうか。筋骨隆々でコンテストに出場していた身体も止めてしまえばハリはなくなり身体を這うような血管のバスキュラリティはいずこへ。
板チョコのような腹筋、パットが入っているような丸々とした三角筋、丸太のような大腿四頭筋など遠い昔。

また同じようなトレーニングと同じような日々で取り戻さなければいけないのか。
1年休んだら1年やらなければ元には戻らないのか?

と思いますがここで活躍するのが先ほど出てきた今回のキーワードのマッスルメモリーです!

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マッスルメモリー

一度鍛えられた経験がある部位は、トレーニングを再開すると数か月で筋力や筋サイズが元に戻りやすいです。
筋肉が昔の記憶を思い出したかのように復活していく。
これこそがマッスルメモリーになります。

このメカニズムはまだ解明されていないようですが、筋細胞の数が増えており、サイズが萎んだだけだったり、神経系が関係していると考えられています。

一説では筋細胞数の数がキーポイントになっていると考えられています。
確かにトレーニングを行わなくなると、筋肉もその環境(筋トレをしない状況下)に適応しようとするため、筋肉の肥大化が抑制され、環境に必要な筋力しか出さない(出せない)筋肉になります。

私自身一番実感したのは三角筋でした。
コンテストに出場する際に最も強化しなければいけない部位が肩でした。
「昔はもっと丸々としていて、みんなが惚れるような肩だったのになぁ」なんて思って肩のトレーニングを真面目に再開しました。
そしたら、なんということでしょう!1ヵ月ぐらいで丸みが出てきた!

さらに続けたら大きくなっている!

マッスルメモリー万歳!マッスルメモリーありがとう!

ただし、これは一度しっかりと鍛錬した筋肉部位に限ってだと思います。

痩せる前にリバウンドを心配しますか?普通ならしません(笑)
なのでまずはしっかりと身体をつくることが先決だと思います。

 

まとめ
マッスルメモリー
・運動を中止してしまうと筋サイズが小さくなるのは筋肉の細胞が萎んでいる
・筋細胞の核の数は減っていないので一度しっかり鍛錬していれば再開したときに戻りも早い
・一度しっかり鍛錬しておいた場合に限ると思う

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